ライムライト

2006年秋、たか子クリニックでは、新しい光治療の可能性を探るために、Cutera(キュテラ)社の美肌用途の光治療器Xeo(ジオ)のIPLポートの新機種「LimeLight(ライムライト)」の試用を開始しました。

「LimeLight(ライムライト)」の基本コンセプトは、「表面に近いところの赤みとシミへの効果」です。

LimeLight(ライムライト)

ライムライト
LimeLight(ライムライト)のポート

ライムライト
LimeLight(ライムライト)の照射口

「LimeLight(ライムライト)」は良性のしみ・そばかす、静脈瘤を含む多様な症状に対して、その効果を認められ、アメリカFDAでは承認済みです。

ライムライトについて

キュテラ社の「LimeLight(ライムライト)」は、光治療用の3種の装置が持つ利点を、すべて1つに結集したユニークな機器で、ヘモグロビンとメラニンの双方に吸収可能な、520~1,100nmの波長範囲をカバーします。
ライムライトの照射径は、10mmx30mmの大きさですので、短時間での効果的な治療が可能です。

ライムライトのメリット

キュテラ社資料では「LimeLight(ライムライト)」のメリットは下記のとおりです。

  • 波長スペクトル、照射速度(パルス幅)、冷却温度の異なる3種のモードが選択できるので、より優れた治療効果をあげられます。
  • 各照射をリアルタイムで測定、的確に制御できます。
  • 赤色ないし褐色の皮膚色素沈着、毛細血管拡張、酒さ等の治療に効果的。

フォトフェイシャルとライムライトの違い

フォトフェイシャルとライムライトの違いは、以下の点です。

  • フォトフェイシャルは、深いところにある問題(シミ、シワ、赤み)には効果があるが、ライムライトは深いところには効果はない。
  • 但し、ライムライトは比較的薄いシミに対して、効果を挙げやすい。

注意事項

日焼けをされている場合、治療当日の皮膚の状態によっては、施術ができないことがあります。日焼けをした可能性がある方は、医師にお申し出ください。