YAGレーザーでスキンケア 美容皮膚科の東京渋谷 たか子クリニック

光治療

Xeo YAGレーザー

ありとあらゆる肌トラブル

光治療とは

光治療器

光治療とはレーザーやフラッシュランプを用いて、色素異常やちり緬ジワ、たるみの改善や、無駄毛を減らしたりする治療です。

たか子クリニックでは美容治療目的で、Cutera(キュテラ)社光治療器Xeo(ジオ)と、ルミナス社のフォトフェイシャルを導入しています。

XeoはYAGレーザーとIPLポートが一体化された機械で、角質から表皮層における、肌質の改善、毛穴開大の軽減、赤みの軽減、毛細血管拡張症治療、表面の引き締め効果を得ることができます。

この特徴からXeoのYAGレーザーは設定を変えることで、1.クール・グライドで脱毛、2.エクセルで血管治療、3.ジェネシスで肌の再生という3つの治療方法が出来、IPLポートにOPS、LP640、タイタン、プロウェーブ、アキュティップ、ライムライト、パール、パールフラクショナルを着けることで様々な肌トラブルの改善が出来ます。Xeoは、あらゆる肌質に対して、安全かつ、メスを入れることなく、着実にリフトアップ効果をもたらす、これまでにない美肌治療機器です。肌再生及びシワ治療器としてFDA(アメリカ食品医薬品局)の承認を取得しています。

IPLポートは、着脱するヘッドにより、さまざまな波長の光を間欠的に照射することができます。たか子クリニックでは、タイタン、プロウェーブ、アキュティップ、ライムライト、パール、パールフラクショナルの6つのヘッドで、加齢性・日光性のシミ、アザ・シミ・ソバカスの治療・若返り・肌質改善・フェイスリフト・シワ除去・眼の下のクマ・毛穴のひきしめ・くも状血管腫・静脈瘤・赤ら顔・酒さ・毛細血管拡張症・永久脱毛・ニキビ・ニキビ痕など、ありとあらゆる肌トラブルの改善をしております。

医療機関でしか受けることができないこのIPLポートでのスペシャルスキンケアは、表皮へのダメージは少ないので、治療後すぐにお化粧をして帰れます。

ND:YAGレーザーは、1,064nm(ナノメーター)の波長が基準となっていて、主にメラニンに吸収されるレーザーです。 1,064nmという波長は、それより低い694nmの波長が基準となるルビーや、800nmの波長が基準のダイオード、これら2つの中間の波長755nmが基準のアレクサンドライトと比較して、より深くまで届くという特徴があります。

なお、たか子クリニックでは、XeoジオのIPLポートのOPSとLP560は、フォトフェイシャルで代用可能なので使用しておりません。