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耳の変形は様々です。生まれつきの耳の変形は、保険診療が適応されます。
子どもの場合は耳の変形の種類により、手術の適合年齢がありますので、なるべく早い時期に、形成外科で受診しましょう。
なお、たか子クリニックでは、日帰り手術を実施しております。 |
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生まれつき耳の上の部分が、側頭部の皮膚に隠れた状態をいいます。
聴力への心配はありませんが、メガネやマスクをする際に不具合が生じることがあります。
一般に、満1歳以下であれば、矯正治療が可能です。
手術する場合、3歳くらいから就学前後が望ましいですが、成人してからも可能です。 |
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生まれつき、耳の前の部分に、皮膚が袋状に舞い込んでいる状態です。
時々この部分が化膿してしまうことがあるため、手術が必要となります。 |
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生まれつきの、耳の軟骨の変形により生じた状態です。
立ち耳は、正面から見ると耳が大きく見える状態。垂れ耳や折れ耳と言われるのは、耳の上部が垂れて折れ曲がった状態。スタール耳は、耳の上部がとがった感じの状態です。 |
| これらは、いずれも形態のみの異常なので、直接聴力に影響する疾患ではないため、機能的な問題は少ないですが、メガネやマスクをする際に不具合が生じることがあります。 |
生まれた時に、このような耳介形態異常が見つかった場合は、早期に形成外科の受診をお勧めしますが、年齢的に矯正治療が無理な時期に達していれば手術治療の対象となります。
10歳以上であれば、局所麻酔下で手術が可能です。
手術時、耳介の切開は耳後部より行なうことが多く、その場合目につく位置に傷痕がくることはありません。 |
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軟骨を正常の状態に近づける手術をします。殆どの場合、体の他部位からの組織移植を必要とすることはありません。
また、稀に手術後早期での後戻り(再発)を生じることもありますが、装具の装着などで矯正が可能です。 |
| 治療費:30,000円程度(片耳、保険診療の自己負担分として) |
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耳の前面は、皮膚と軟骨の間のクッションになる皮下組織が少なく皮膚が軟骨と密に結合しているため、打撲(だぼく)や摩擦などの刺激が加わると、血液は前面に溜まります。これが繰り返されることことで、皮下組織が繊維化し、耳介が腫瘤状に硬く変形することがあります。
この状態を「耳介血腫(じかいけっしゅ)」と言い、柔道・相撲・ボクシング・アメリカンフットボール・ラグビーなどのスポーツ選手によくみられ、柔道耳・餃子耳・カリフラワー耳とも呼ばれています。 |
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