たか子クリニック 渋谷駅南口歩道橋を渡って徒歩2分 TEL:03-5459-7943(完全予約制) アクセスマップはこちら サイトマップただいま準備中
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たか子クリニック院長久保田たか子のコラム
クリニックの在り処
JR渋谷駅の最も近い南口の出口から迷わずに歩いてきたとして、私のクリニックのある7階建てのビルまでは2分くらいでしょうか。
このビルの1階は地鶏専門店で、このお店の横の廊下を奥に進んだ所にあるエレベーターで4階に上がったところにクリニックがあります。
最近親しくなった患者さんに、「最初来たとき、あまり綺麗なビルじゃないので驚いた」と言われ、「へぇ、そうかぁ!」と、私も別の意味で驚きました。
私が開業したのが平成10年、聖マリアンナ医科大の大学病院を辞めてすぐの開業でした。当初、渋谷駅からこれほど近い所にクリニックを構えられるとは、とても思えませんでした。
しかし、色々な物件を探していたところ、現在のビルを見つけました。予算内に収まるし、駅から近く、また渋谷の喧騒とは逆の文教地区だったので、大喜びで現在の場所にクリニックを開設することとなりました。
私個人が経営するクリニックとしては、とても良い物件に巡り合えたと思いました。
開業当時、中学時代の同級生たちの好意で、郷里の新聞に「たか子クリニック開業」の記事を書いてもらいました。
その際、このビルに関して「雑居ビル」という一文が書かれていて、「そうかぁ、ここは雑居ビルなんだぁ」と思ったほど、世間知らずな私でした。
そうしてクリニックの場所が決まって、内装のデザインをお願いした際の私の希望は、「シンプルですっきり」といったものでした。
出来上がった内装は、青と赤を基調にしていて、ともてすっきりしていて、私は気に入っています。半面、美容外科・美容皮膚科をメインとしていることを考えると、豪華ではないため、拍子抜けされる方もいらっしゃると思います。
でも、豪華でないのは私の生き方でもあります。私自身、ゴージャスを追及する趣味がありません。でも、皆の意見として、どうやら見た目は派手らしいです…。もし、私が大きなダイヤをしているとしたら、それはアメリカで10ドルで買ってきた、自慢の指輪です。私は、創りが大きいアクセサリーが大好きで、そのせいで、ピアスの穴は何時千切れるんだろうという状態です。
アクセサリーを含めて、私はおしゃれすることは大好きです。でも、おしゃれにすごくお金をかけることはありません。そのお金があるなら、より良いレーザーや治療器を買いたいというのが私の考え方です。
そして、おしゃれ以上に大切なのは友達です。私の大きな財産は家族と友達です。
クリニックに訪れた多くの患者さんの多くが、いつの間にか友達になってしまいます。
患者さんの思いに応えられるように、必要な治療器を買うこと、新しい情報を収集すること、それが豪華な内装や素敵なビルよりも、私にとって優先されます。
また、患者さんがクリニックで女王様とまでは行きませんが、心地よい時間を過ごして頂けるような環境が作れるよう、常に心を配って行きたいと思っています。
初めていらっしゃる方は、エレベーターで4階に上がるまでちょっと不安かもしれませんが、安心していらして下さい。受付をはじめ看護師たちは、みんな優しい笑顔で迎えてくれます。
私は・・・。最初、ちょっと怖いらしいです。
でも、多くの患者さんが「怖いのは、最初だけ」と言って下さるから、きっとすぐ怖くなくなると思います。それは、医者特有の怖さでは無いらしいです。「愛想が無い」といった雰囲気のようです。いつも、言葉を選び、患者さんに今話すべき必要なことしか話さないからでしょうか?
その無愛想な点を、最初、ちょっとだけ我慢して下さい。
エレベーターを4階で降りると入口のドアがありますので、ドアの横のインターホンを押して下さい。患者さんを確認した上で、開錠します。
この鍵は、数年前にクリニックを襲う強盗事件が多発したので、犯罪予防目的でつけました。
鍵を付けるにあたっては、初めてクリニックを訪れる方が「ここに入ると高いお金を払わない限り、出させてもらえないんじゃないか」と不安になるのではないか、と取り越し苦労もしましたが、懸念に終わりました。
今では、この施錠は「患者さんのプライバシーの保護と安全の確保の為に必要なもの」と考えております。
さて、たか子クリニックの周りには、文教地区ゆえに安くて美味しいお店がたくさんあります。クリニックでは、お勧めのお店の地図も作っておりますので、受付にてお声をおかけ下さい。
渋谷駅南口歩道橋からR246を渡って下りた所の写真 たか子クリニックのビル入口の写真
渋谷駅南口歩道橋からR246を渡った先にあるJTBのはす向かいのビルです 階段を数段のぼった先の通路の奥左手にエレベーターがあります
久保田たか子のコラム No.001「クリニックの在り処」
2006.9.30記
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